忘年会・新年会で盛り上がる余興ダンス【2024】
職場での忘年会や新年会向けに、余興でダンスを披露する機会があるという方は結構多いのではないでしょうか。
SNS時代の現在はTikTokなどでちょっとした振り付けや踊ってみた動画が定期的にバズりますし、それほど難しくはないダンスは余興としてはぴったりですよね。
こちらの記事ではどういった曲を選べばよいのかお悩みの方へ向けて、最新のトレンドから定番・鉄板の名曲まで余興ダンスにぴったりの曲をまとめています。
大きく3つの分類でまとめて紹介していますから、幅広い世代におすすめの記事となっていますよ。
この記事を参考にして、ぜひ新年会や忘年会の注目を独り占めしてくださいね!
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殿堂入りの鉄板ネタ
め組のひと倖田來未
TikTokでふたたび注目された、め組のひと、こちらで使われている音源は倖田來未のカバーのエディットバージョンです。
ピッチが変更され、後半はダーティダッチなフレーズのEDMとマッシュアップされています。
これはピコ太郎によるものでしょうか?
真相はわかりませんが、倖田來未本人とピコ太郎が動画内でコラボしています。
楽しげですね!
振り付けと呼べるほど難しいものでもないので、簡単に踊れるのではないでしょうか?
U.S.A.DA PUMP
2018年にDA PUMPの29枚目のシングルとしてリリースされた『U. S. A.』。
この曲のヒットで再び注目を集めたDA PUMP、そしてこの曲でレコード大賞を受賞したり紅白歌合戦に出場したりと2018年を代表する1曲、一大ムーブメントとなりましたよね。
そんな『U. S. A.』を踊ってみるのはどうでしょうか?
ダンスの難易度はちょっと高いかもしれませんが、みんなで盛り上がれるダンスナンバーとしてオススメの1曲です。
(うたたね)
女々しくてゴールデンボンバー
ゴールデンボンバー最大のヒットソングにして代表曲の『女々しくて』。
この曲、2009年のリリースなんですね、ことあるごとに聴いているので「もうそんなに?」と思ってしまいます。
ゴールデンボンバーはこの曲で2012年から2015年まで、4年連続で紅白歌合戦に出場したことも語り草になっていますよね。
この曲は歌詞の内容とは裏腹に、パーティーソング、ダンスソングの定番と言っても過言ではないですよね?
どんな世代でも歌えて踊れちゃう、盛り上がる1曲です。
(うたたね)
恋星野源
パーティーソング、ダンスソングと言えば星野源さんの『恋』はハズせないのでは?
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のヒットもありましたがこの曲、そして「恋ダンス」も大ブーム、テレビでも結婚式の余興などでもよく見かけましたよね。
そんな「恋ダンス」をやってみてはどうでしょうか?
はやりというよりももう余興ダンスとしては定番の域、そしてレッスン動画もたくさんあります。
みんななんとなく踊れる、そんなダンスなので会場一体となって踊れるダンスですね。
(うたたね)
A・RA・SHI嵐
1999年にリリースされた嵐のデビューシングル『A・RA・SHI』。
この曲、リリース当時はとてもセンセーショナルでしたが今や国民的な存在になった嵐の代表曲として、幅広い世代に認知度もあり誰もが歌える、知っているというナンバーですよね。
この曲でダンスをすれば忘年会や新年会、一体となって盛り上がって団結力も生まれそうな勢いじゃないですか?
子供から大人まで好きなように踊れちゃう1曲なのでどんな集まりでもオッケー、なんならラップ部分は歌っちゃいましょう!
(うたたね)
恋するフォーチュンクッキーAKB48
まさに殿堂入り、いったいいくつのパーティー会場を盛り上げてきたのか計り知れない名曲です。
親しみやすいポップソングで、2013年のリリースからずっと愛されている楽曲です。
やはりAKB48が踊る印象的な振り付けのダンスが特徴で、たくさんの人がマネして踊りました。
楽曲の聴きやすさと楽しい振り付け、まちがいない組み合わせの平成J-POPの名曲です。
(村上真平)